求職者毎に様々な形式のフォーマットで作成されたレジュメを自動入力するという行為は非常に困難を極め、正直完璧には行えません。
そのためレジュメ自動入力の際によく起こる問題がいくつかあり、求職者のレコードが生成された段階で、下記の点についてダブルチェックするようにしてください。
- レジュメに書かれている求職者の名前が合っているか確認
- 住所の確認。もし住所を別途記入する必要がある場合は、郵便番号を入力し、「住所をインポートする」ボタンを利用すると簡単に行えます。
- 職歴に記載された企業名の確認。
別途その企業を職歴欄で変換するか、既に登録されている企業リストにから選択する必要があります。
レジュメ自動入力は完全ではないものの、自動入力を使うことで、格段にデータ入力の作業時間が短くなることも事実です。
- レジュメ自動入力を行える言語につきましては、こちらをご参照ください ⇒ レジュメ自動入力機能は、何語に対応してますか